静岡スバル

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SUBARU

静岡スバルアウトドアチャレンジレポート ~トレッキング編~

2018.09.18

※本記事は「静岡スバル×SWEN アウトドアキャンペーン2018」の一環として
 オーナー様参加型イベント「アウトドアチャレンジ」の模様をお送りいたします。

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9月15日(土)、富士山スカイラインの途中にある水ヶ塚公園に集まったのはスバルオーナー様、スタッフを含む総勢20名。
山歩きのガイドをしてくれるのはSWENの平口博規さん。
あいにくの天気だったが、富士山トレッキングに参加した。

ライター:金子真弓

現地到着


朝9時、霧雨が降る中、スバルオーナー様・スバルスタッフ関係者を含む20名が水ヶ塚公園に集まった。


ガイドを担当いただくSWENの平口様より本日の山登りルートをレクチャーいただき、いざ出発。

水ヶ塚公園を出発


歩いたのは須山口登山歩道 一合五勺という道。
歩き始めは道幅も広めで緩やかな道が続く。そのうち上り坂になり、溶岩の石もゴロゴロ。
歩きにくいうえ、息があがる。


進んできた道を幕岩方面へ右折したら、森の景色が変わった。
ブナやモミノキなどが混じる高木の明るい森へ。勾配も溶岩もなく歩きやすい。


「森の中を歩いてリフレッシュすることを森林浴といいますが、森林浴がすがすがしく感じられるのは、樹木が発散する香りの成分『フィトンチッド』によるものなんです。今日は森を歩いて癒されてください」。
と小休止中の平口さんの言葉に耳を傾ける。

雨でこそ彩られる森の世界


数週間前に通過した台風のせいなのか、倒木が目立つ。
根こそぎ倒れていたり、太い枝が通り道に落ちていたりする。
かなり前に倒れたと思われる大木は緑の苔におおわれていた。


雨粒をたくわえた苔は輝いているよう。また、見慣れないキノコや植物を見つけたりした。
「まるで宮崎駿の世界だね」そんな声があがる。


休憩をはさみながら90分は歩いただろうか。
途中、森の奥から何か生き物の声が聞こえてきた。
あれは鹿の鳴き声で、人間がいるから注意するよう、仲間に合図を送っている声なのだと、ガイドの平口さんが教えてくれた。

幕岩で昼食タイム


幕岩上からすぐに分岐があり、急坂を少し下って幕岩へ。
幕岩とは、火山灰や火山礫を挟んで固まった溶岩の岸壁で、幕のように岩が連なっていることからこの名が付いた。


上からではわからなかったが、下から見ると確かに岩が筋のように幾重にもなっている。
ここで昼にすることにしたが、雨をしのぐ場所はない。
軒のように張り出した岩影に貼りつくように座って急いで食べる。


1人のスタッフがバーナーを持ってきて、カップ麺を食べるためのお湯を沸かしていた。


次に取り出したのは「じゃがりこ」。
「これにお湯を入れて混ぜるとマッシュポテトになるんです」。

「えー!」「うそー!」みんなの驚く顔を尻目に、まぜまぜ♪ 
ひとくち試食させてもらったら、味も食感もまさにマッシュポテト!!
雨の中、みんなの顔が一気に笑顔になった。

森を愉しむ


幕岩を後にして帰り道。
ここから四辻というところまで行きけば、富士山山頂や宝永山を仰ぐことができるというが、天気が回復しそうにないため、戻ることになった。




帰り道では、苔をたくわえた溶岩や少し黄色く紅葉し始めた木の葉など、森を眺める余裕がようやくできた。

そして水ヶ塚公園に戻ってきた。
スタートして約4時間、約10kmのトレッキングだったが、ゴールしたみんなの顔は清々しかった。

参加したスバルオーナー様からのひとこと

・1人で参加した男性オーナー(浜松市在住)愛車:エクシーガ
トレッキングは1年くらい前から始めました。
今日は天気が悪かったけれど、迷わず来ましたよ。
こういうイベントで、しかもガイドさんがいないと、富士山ってなかなか歩かないですよね。
だから良い機会でした。

・友だちと参加した女性オーナー(袋井市在住)愛車:インプレッサ スポーツ
今日は山に慣れている友だちと参加しました。
彼女にアドバイスしてもらってウエアから何から揃えたんです。
トレッキングは初めてだったけど楽しかった。
「え!? これ、苔なの?キレイ」って、私一人うるさかったかしら(笑)

・ご夫婦で参加した男女オーナー(静岡市在住)愛車・フォレスター
普段は愛犬を連れて夫婦で山歩きをしています。といっても年に1~2回かな。
富士山を歩いたことは今までなかったし、こういう雨の中のトレッキングもまたいいですね。
主人が森の写真をたくさん撮影したので、帰ったら写真を見てまた楽しみます。

撮影・取材協力


SWEN
インストラクター:平口博規氏
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