おかげさまで、静岡スバルは
運転支援システム
「アイサイト」搭載車の
販売台数 2 万台を達成しました。
これまでの感謝を込めて、
アイサイト搭載車のご成約で
10 万円のキャッシュバックを
実施いたします。
これからも静岡県の
安心・安全に寄与すべく
ぶつからないクルマをみなさまへ
お届けしたいと思います。
大切な家族の未来のために。
アイサイト搭載車ご購入を
検討されているお客様へ。
キャンペーン期間
キャンペーン詳細
レガシィアウトバック、
レガシィ B4、
レヴォーグ、
WRX S4、
インプレッサ SPORT、
インプレッサ G4、
SUBARU XV、
フォレスター
事前のご予約で、待たずにご試乗いただけます!
試乗予約、ご来場の予約はこちらからアイサイト搭載車を
ご愛用中のオーナー様からの声が
続々と届いています。
長距離ドライブのためのシステムだと思っていましたが、
バイパス等の通勤が圧倒的に楽になりました。
(40代 男性)
はみ出し警報、うるさいけど安心だね。
他の人が一緒に乗って、注意してくれているみたい!
(60代ご夫婦)
もうアイサイトが搭載されている車しか考えられないです!
(愛用歴 10年)
大好きなスノボのために、遠出することも度々。
アイサイトのサポートのおかげで、帰りの運転に不安を感じず思い切り遊べます!
(20代 男性 愛用歴 5年)
アイサイトとしっかりとしたボディの作りによって、
車に守られている感じがします。
(40代 女性 愛用歴 6年)
運転が好きなので、運転支援システムは必要ないと思っていました。
渋滞の時に、驚くほど便利でした!
(30代 男性 愛用歴 8年)
アイサイト搭載車*1は、非搭載車に比べて
追突事故発生率が
84%減少しました。
公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを基に(株)SUBARUが独自算出
*1:アイサイト(ver.2)搭載車
*2:2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車のうち、アイサイト搭載可能モデル(アイサイト搭載車246,139台、非搭載車48,085台)の人身事故件数
*1:前方車両との速度差が約50km/h(歩行者の場合は約35km/h)を超える場合は、アイサイトの性能限界から衝突を回避することはできません。また、前方車両との速度差が約50km/h(歩行者の場合は約35km/h)以下であっても、状況によっては衝突が回避できないことやプリクラッシュブレーキが作動しない場合があります。
*2:2分以上停止状態が続いた場合、電動パーキングブレーキを使用した停止保持に切り替わります。この停止保持機能は、電動パーキングブレーキと連動することによって長時間の停止を可能にするシステムです。
衝突の危険があるとシステムが判断した場合、ドライバーに注意を喚起。回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止します。前方車両との速度差が約50km/h以下なら衝突回避、または被害を軽減します。*1
後退時、車体後部に装着されたソナーセンサーが障害物を検知。衝突の可能性がある場合は、警報音と警告表示で、段階的に注意を喚起します。回避操作がない場合は自動的にブレーキをかけ、衝突回避または被害を軽減します。
障害物までの距離に応じた4段階の警告表示と警報音でドライバーに注意を喚起します。警告表示はマルチファンクションディスプレイなどに分かりやすく表示します。
衝突の危険があるとシステムが判断した場合、エンジン出力を抑えるとともにブレーキ制御を行い、衝突回避または被害を軽減。停止後は停止状態を保持します。
RAB=Reverse Automatic Braking 後退時自動ブレーキシステム
*3:ステレオカメラを使用した制御ではありません。
*4:ステレオカメラを使用した制御ではありません。
*5:後方障害物の有無は制御に関係しません。
駐車スペースから出る時などの、シフトレバーやペダルの誤操作による急な飛び出しを抑制。「発進」だけでなく「後進」への対応も実現しています。
前方の壁や生け垣などの障害物が検知*5され、誤発進とシステムが判断した場合、警報音と警告表示で注意を喚起。同時にエンジン出力を抑え、発進をゆるやかにします。
Rレンジの状態でアクセルの急な踏み込みを検知し、誤後進とシステムが判断した場合、警報音と警告表示で注意を喚起。エンジン出力を抑え、後退の飛び出しを抑制します。また、後退時の制限速度を設定できる「後退速度リミッター」も備えています。