サイドバー

イベントレポート

イベントレポート

一つのいのち

新入社員研修にて救命講習を行いました

新入社員研修にて救命講習を行いました
静岡スバルは現在、新入社員研修の真っ最中。その一環として、静岡県ライフセービング協会の皆さまにご協力いただき、AEDを用いた救命講習を行いました。
260419_新入社員研修01
「交通事故ゼロ」を掲げる静岡スバルは、日本ライフセービング協会が目指す「水辺の事故ゼロ」に共感し、「命を守ろうとするその思いに垣根はない」という考えのもとに、パトロールカーをお貸し出ししてライフセービング活動をサポートしています。6年前に始まったこの活動は、いまでは「一つのいのちプロジェクト」として全国のSUBARUに広まっています。
こんなご縁で、今回の講習も県ライフセービング協会の皆さまにご協力いただいての開催です。
AEDを使用する前に、まずは座学から。人が倒れていたら最初に何をする?という話から始まります。
周囲の安全を確かめたら反応を確認しつつ、周りに助けを呼びかける、119番に通報してもらう、そしてAEDを探してもらう。AEDが手元に届いたらケースから出して、さあどうする?
260419_新入社員研修02
電源を入れる、が最初のステップです。あとはAEDが音声で指示を出すので、それに従って操作します。
AEDは緊急時に使用するものなので、練習用といえどもかなり大きな音が出ます。ちょっとドキドキです。
座学で概要を学んだら、いよいよ実践。グループに分かれて練習用のボディを使って救命活動を行います。
260419_新入社員研修03
AEDを探す間、倒れている人に対しては声掛け、呼吸の有無の確認、その次は胸骨圧迫。いわゆる「心臓マッサージ」です。
思った以上に力が必要ということで、効果的な手の重ねかたも教えていただきました。
260419_新入社員研修05

260419_新入社員研修04
継続して行う心臓マッサージは、こちらの体力も必要です。息も上がり、汗びっしょり。
260419_新入社員研修06
AEDも実際に使用してみます。「パッドを貼ってください」の指示に、どういう向きで貼るかもおしえていただきました。
260419_新入社員研修07
最後は社員たちだけで実践。ライフセーバーの皆さんに見守られながら、しっかりと心肺蘇生ができるようになりました。
260419_新入社員研修08
講習ののち、一人一人に修了証が手渡され、今日の実習は終了です。
260419_新入社員研修09
ライフセーバーの方によると「自分たちでも一人で救助できるのは対象は11才ぐらいまで。それ以上の体格になると一人では無理です。なので、周りに大声で声をかけをして手伝ってもらうことはとても重要」
とのことでした。
「このような救助は、救急車が到着するまで。その後はプロに任せましょう。とはいえ、救命活動は最初の処置がそのあとを左右します。しっかりと処置されていることは、命を救うのにはとても大切なのです」
というライフセーバーの方の言葉に、その重要性を再認識しました。
実際にこういった救助の現場に遭遇する可能性は、ゼロではありません。お客さまがお店にいらっしゃるときにそんな事態が発生することも考えられます。
少しではあっても知識と経験があれば、対応ができるはずです。
そんなことをライフセーバーの皆さんに教わりながら、改めて「ひとのいのち」「一つのいのち」について考える機会となりました。

静岡県ライフセービング協会の皆さま、ご協力ありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

1つのいのちプロジェクト(ロゴ)

一つのいのちプロジェクトとは?

「人を中心としたモノづくり」のなかで安全を最優先に考え『いのちを守る』ことを大切にしてきたSUBARUが、人々の暮らしと自然環境をまもるパートナーを応援する社会貢献活動です。
静岡スバルも一緒に取り組んでいます。
全国の取組み紹介は、こちら