イベントレポート
一つのいのち
第15回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会
夏に限らず、冬の間もライフセービングスポーツを通して救助技術を高めるために皆さん頑張っておられます。
美しく雪化粧された富士山のふもとで、文字通りの熱戦が繰り広げられていました。
あまりの熱気にカメラのレンズも曇るほどです!(注:富士水泳場は温水プールです。)



冬の間もライフセービングスポーツという競技として先輩から後輩へと救助技術が受け継がれ、養われています。
株式会社SUBARUが掲げる「一つのいのち」の取組みに向かって、2024年も静岡県ライフセービング協会の皆さまといっしょに「水辺の事故ゼロ」と「交通事故ゼロ」を目指して静岡スバルは活動します、
どうぞ皆さまもご一緒に、ご安全に!
一つのいのちプロジェクトとは?
「人を中心としたモノづくり」のなかで安全を最優先に考え『いのちを守る』ことを大切にしてきたSUBARUが、人々の暮らしと自然環境をまもるパートナーを応援する社会貢献活動です。
静岡スバルも一緒に取り組んでいます。
全国の取組み紹介は、こちら