第34回「全国スバルサービス技術コンクール」に、静岡スバルから4名が出場!
株式会社SUBARUでは、スタッフのレベル向上を目的として、2年に一度技術コンクールを開催しています。
対象は全国各地スバルディーラーのメカニックとフロントスタッフ。全国7エリアの地方予選を勝ちあがった先鋭たちが全国大会に出場し、ここで優勝すれば、世界中のスバルメカニックが集う世界大会への切符を手にします。
今年も静岡スバルから地方予選に挑戦したスタッフが見事予選を勝ち抜き、なんと4名ものスタッフが全国大会へコマを進めました!
今月13日に開催の全国大会に出場する彼らの抱負と、共に働くスタッフの応援コメントをご紹介します。
まずは「ユース部門 メカニック」にエントリーの藤枝店・大石優汰。
ユース部門は入社4年目までのメカニックが対象ですので、挑戦できる期間も限られます。
激しい予選を勝ち抜いた大石は
「自分の力を100%発揮しきれるように全力を尽くしてきます!」
と力強いコメントを寄せてくれました。
サービス工場の面々も、揃って声援を送ります。
藤枝店・鈴木店長からは
「どんなに周りの選手が強そうに見えても、大石くんも中部エリアを制した実力者です!自信を持って、これまでの努力をぶつけてきてください。藤枝店みんなで応援しています!」
とのメッセージ。笑顔で送り出します。
続いて「マイスター部門 メカニック」にエントリーの2名。
マイスター部門は入社5年目からが対象で、全国大会へ出場のチャンスは一生に一回。この一回にすべてを賭けて挑みます。
まずは富士宮店・勝間田栄一。
「出場するからには、トップを目指します。技術コンクールは一回きりなので、楽しみたいと思います」
優しい笑顔で答えてくれました。
勝間田が全国大会に選出されたのは、旧・浜松和田仮店に在籍中のことです。旧店舗のスタッフが総出でエールを送ってくれました。
当時の渥美店長(現・浜松有玉店長)からは
「積み重ねた技術と情熱が必ずや素晴らしい成果へとつながると信じています。最後まで自信を持って、持てる力を出し切ってください。健闘をお祈りしています!」
とのメッセージ。
サービスアドバイザーの二人からは
「日頃から率先して見てくれていた故障診断業務の集大成として、良い結果が残せるよう応援してます!(佐藤)」
「日々の努力、技術を存分に発揮し最高のパフォーマンスが出来る様、全力で応援しています!全国1位目指して頑張って下さい!(佐野)」
とそれぞれコメントです。
同じく「マイスター部門 メカニック」にエントリーする三島店・河上浩は、かつて全日本ラリーにメカニックとして派遣されたこともある実力の持ち主。
「今まで培ってきた知識と技術を発揮して、入賞目指して頑張ります!」
と堂々のコメントです。
三島店の梶原店長と酒井サービス課長から
「今までの努力と経験値を信じて力を出し切ってきてください!緊張はみんなしているはず、自信をもって頑張って!!三島店全員で応援しています!!!」
と、温かくも力強いメッセージが寄せられました。
最後は「マイスター部門 フロントスタッフ」にエントリーの清水店・木戸奈津江。保育園の送り迎えをしながらの勤務で、見事今回の出場を果たしました。
「静岡スバルの皆さんのために、自分と家族のために、頑張ります!!」
木戸らしい、家族にも思いを寄せたコメントです。
清水店・川端店長からは
「あらためて、全国出場おめでとうございます!代表としてだけでなく、様々なプレッシャーがあると思います。大変だけれど、せっかく掴んだ一度きりの舞台です。是非!楽しんで来てください!みんな応援してます!頑張れっ!!」
ともに机を並べる海野サービス課長は
「車の知識が少ないフロアスタッフからフロントへの挑戦だけでも難しいのに全国大会出場はすごいと思います。 このまま優勝しちゃいましょう!」
と、サービススタッフ一同ガッツポーズの写真とともに応援メッセージを寄せてくれました。
最後に、サービス部門を統括する湯前サービス部長からメッセージです。
いよいよ来週に迫った全国大会に備え、日々勉強を重ねる出場メンバーたち。
緊張が増してきている様子がひしひしと伝わってきます。
存分に実力を出し切って、ぜひ素晴らしい成果を持ち帰ってきてください。
そして、一度きりの舞台をまずは楽しんで。
静岡スバルは社を挙げて応援しています!!
対象は全国各地スバルディーラーのメカニックとフロントスタッフ。全国7エリアの地方予選を勝ちあがった先鋭たちが全国大会に出場し、ここで優勝すれば、世界中のスバルメカニックが集う世界大会への切符を手にします。
今年も静岡スバルから地方予選に挑戦したスタッフが見事予選を勝ち抜き、なんと4名ものスタッフが全国大会へコマを進めました!
今月13日に開催の全国大会に出場する彼らの抱負と、共に働くスタッフの応援コメントをご紹介します。
まずは「ユース部門 メカニック」にエントリーの藤枝店・大石優汰。ユース部門は入社4年目までのメカニックが対象ですので、挑戦できる期間も限られます。
激しい予選を勝ち抜いた大石は
「自分の力を100%発揮しきれるように全力を尽くしてきます!」
と力強いコメントを寄せてくれました。
サービス工場の面々も、揃って声援を送ります。
藤枝店・鈴木店長からは「どんなに周りの選手が強そうに見えても、大石くんも中部エリアを制した実力者です!自信を持って、これまでの努力をぶつけてきてください。藤枝店みんなで応援しています!」
とのメッセージ。笑顔で送り出します。
続いて「マイスター部門 メカニック」にエントリーの2名。マイスター部門は入社5年目からが対象で、全国大会へ出場のチャンスは一生に一回。この一回にすべてを賭けて挑みます。
まずは富士宮店・勝間田栄一。
「出場するからには、トップを目指します。技術コンクールは一回きりなので、楽しみたいと思います」
優しい笑顔で答えてくれました。
勝間田が全国大会に選出されたのは、旧・浜松和田仮店に在籍中のことです。旧店舗のスタッフが総出でエールを送ってくれました。当時の渥美店長(現・浜松有玉店長)からは
「積み重ねた技術と情熱が必ずや素晴らしい成果へとつながると信じています。最後まで自信を持って、持てる力を出し切ってください。健闘をお祈りしています!」
とのメッセージ。
サービスアドバイザーの二人からは
「日頃から率先して見てくれていた故障診断業務の集大成として、良い結果が残せるよう応援してます!(佐藤)」
「日々の努力、技術を存分に発揮し最高のパフォーマンスが出来る様、全力で応援しています!全国1位目指して頑張って下さい!(佐野)」
とそれぞれコメントです。
同じく「マイスター部門 メカニック」にエントリーする三島店・河上浩は、かつて全日本ラリーにメカニックとして派遣されたこともある実力の持ち主。「今まで培ってきた知識と技術を発揮して、入賞目指して頑張ります!」
と堂々のコメントです。
三島店の梶原店長と酒井サービス課長から「今までの努力と経験値を信じて力を出し切ってきてください!緊張はみんなしているはず、自信をもって頑張って!!三島店全員で応援しています!!!」
と、温かくも力強いメッセージが寄せられました。
最後は「マイスター部門 フロントスタッフ」にエントリーの清水店・木戸奈津江。保育園の送り迎えをしながらの勤務で、見事今回の出場を果たしました。「静岡スバルの皆さんのために、自分と家族のために、頑張ります!!」
木戸らしい、家族にも思いを寄せたコメントです。
清水店・川端店長からは「あらためて、全国出場おめでとうございます!代表としてだけでなく、様々なプレッシャーがあると思います。大変だけれど、せっかく掴んだ一度きりの舞台です。是非!楽しんで来てください!みんな応援してます!頑張れっ!!」
ともに机を並べる海野サービス課長は
「車の知識が少ないフロアスタッフからフロントへの挑戦だけでも難しいのに全国大会出場はすごいと思います。 このまま優勝しちゃいましょう!」
と、サービススタッフ一同ガッツポーズの写真とともに応援メッセージを寄せてくれました。
「大会当日は緊張が半端ないと思いますが、皆さん中部ブロックを勝ち抜いた精鋭です。普段の仕事同様、自信を持って臨んでください。全員で応援しています。頑張れッ!!」
いよいよ来週に迫った全国大会に備え、日々勉強を重ねる出場メンバーたち。
緊張が増してきている様子がひしひしと伝わってきます。
存分に実力を出し切って、ぜひ素晴らしい成果を持ち帰ってきてください。
そして、一度きりの舞台をまずは楽しんで。
静岡スバルは社を挙げて応援しています!!