パープルセーバー編
故障や事故などによる緊急停止時の備えに「パープルセーバー」!
ETC車載器を取り付けられた方必見!高速道路を利用される方に必要となる停止表示灯「パープルセーバー」をご紹介します。
高速道路上で緊急停車する場合は停止表示器材(三角表示板または停止表示灯)の設置が義務付けられています。
この義務に違反した場合「故障車両表示義務違反」となり、点数1点、反則金6000円が科せられます。
そこでオススメするのがこの「パープルセーバー」。
三角表示板のように組み立てる必要がなくボタンひとつで昼間は約300m、夜間は約800m先まで照らしてくれます。
とても小さいのでドアポケットやグローブボックスにコンパクトに収納出来、バイクのシート下にも収納できる為車だけでなくバイクに乗られる方にもオススメです!
また、三角表示板は車両後方50m以上先に置きに行く必要がありますがパープルセーバーはお車のルーフなどに置くだけで(マグネット付き)後続車に存在を知らせることができます。
連続使用約5時間、防水カバー付きなので雨天時にも使用できるので安心です。
停止表示灯が必要になるのは「いざという時」!そんな時に、電池が古くて使えない…ということがないように
静岡スバルでは、10年保存*が可能なPANASONICのエボルタ乾電池をセットにして、3,630円(消費税込)で販売しております。
*未使用状態における保存期間