【Car Engineer 2025 静岡県版】めざそう!自動車整備士
Car Engineer 2025 静岡県版 をご覧いただきありがとうございます。
静岡スバルで働く先輩たちのように経験を積み、技術を磨くことで、日本国内から世界まで、(株)SUBARUが参加するモータースポーツへのメカニック派遣も夢ではありません。
自動車整備士の未来を私たちと一緒に描きましょう。静岡スバルは自動車整備士を目指す学生を応援します!
◆自動車整備士の現状について
自動車整備士は高齢化と人手不足が進み、求人倍率4.5倍と企業の需要が
高まっています。
平均年収460万円|平均年齢39.9歳(※厚生労働省 令和4年度賃金構造基本統計調査参照)
冷暖房完備の工場も増えており、労働環境も改善されています。
EV車が普及しても、車の点検やメンテナンスは必要なため、整備士はこれからも必要です。
✅自動車整備士は国家資格です
✅自動車の安全・安心を守ることで社会に大きな貢献をしています
自動車整備士になるためには、一定の受験資格を満たしたうえで、国土交通大臣の行う自動車整備士技能検定『学科試験(一級の場合は筆記及び口述試験)及び実技試験』を受け、合格しなければなりません。自動車整備士養成学校への入学が近道です。
SUBARUが目指すのは「2030年死亡交通事故ゼロ」。日々の販売からメンテナンスに至るまで、お客様一人ひとりのカーライフを支え、「安心」と「愉しさ」をお客様に提供することが役目。安全を追及した技術とレースメカニックへの派遣等独自の取組みが面白い!
SUBARUのクルマは、国産メーカーでは唯一「水平対向エンジン」を搭載し、先進の運転支援システム「アイサイト」など、独自の技術を採用しています。クルマはどんどん進化するため、メカニックも技術を磨き続ける必要があります。当社では、SUBARUの研修施設「スバルアカデミー」や社内研修、またメカニックの認定資格制度などを用意することで、継続的に技術習得ができるようサポートしています。無理なく、最新の技術に触れ続けることができる職場です。そして、技術の高さを競う技術コンクールへの出場やニュルブルクリンク24時間レースや全日本ラリーを始めとするモータースポーツの現場への派遣のチャンスがあります。確かな技術を持っていることが必須となるため、日々の技術習得が欠かせませんが、特にモータースポーツの現場への派遣は、多くのメカニックが目指す憧れの場であり、モチベーションの源となっています。
①給付型奨学金制度
➡在学中に当社より最大120万円を貸与します。 入社後、5年勤務すると全額返済を免除いたします。
②返還支援型
➡在学中は日本学生機構等の奨学金を利用し、就職後の返済時に最大120万円の支援をいたします。
入社後3年の定着率89%以上と退職者が少なく、若手もベテランも活躍しています♪
年間休日 118日定休日 毎週 月・火曜日
長期休暇 GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇
有給付与 入社時より10日付与(最低5日間の有給取得を義務化)
有給取得率 69.1%(平均取得日数11.9日)
平均残業時間 22.3時間/月

スバル車だけでなく、輸入車に携わることも可能です!
最後までお読みいただきありがとうございました!
静岡スバルでは、あなたのCHALLENGEをお待ちしております☆
